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当たり判定ゼロ シューティング成分を多めに配合したゲームテキストサイトです

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野球賭博2017


山下幸輝の趣味怖すぎるでしょ…。(クリックで拡大)

というわけで今年も12連単やります。予想というのは当たるまで書いとくと、当たっときドヤ顔できるから当たるまでやるといいです。 順位の算出方法としては、データスタジアムの2年間平均WARをベースに、35歳以上は×90%して、個人的な主観から補正かけて選手ごとの予想WARを算出して、合計で上だった順に並べてます。

パ・リーグ
1位 ソフトバンクホークス(昨年順位:2位)
去年は終盤で柳田が故障した時点で終戦感があったけど、V逸の原因は終盤の肝心なところで柳田や和田らの離脱があったためで、順当ならばやはり強力。李大浩の穴を埋めきれなかったDHについても、デスパイネを補強したことで埋まった。ウィークポイントへのドンピシャの補強はさすが。不安を強いて言うなら、ここ数年来の課題である捕手の弱さが解決されていないことくらいか。あと今宮の守備成績が落ちてるけど、まだ26歳なので単純な年度の波という認識で良いのでは。若手では上林や真砂がウエスタンで順調に打席を重ねてるけど、上林はまだしも真砂は三振の多さと四球の少なさに見られるように打席でのアプローチに雑さが残るので、もう少し時間がかかりそう。

2位 北海道日本ハムファイターズ(昨年順位:1位)
打者としても投手としても大谷の能力に疑問を呈す必要は残っていないけど、さすがに投手と野手を両方やるのはハードワークなので、だんだん年を取るとともに回復力がネックになってくるのでは。無茶しても翌日平気で起きられるのは若いうちだけなんやで…(実感)。WBC辞退の要因ともなった足の故障も抱えてしばらくは投手も難しそうだし、大谷はWARベースで去年より数字を落とすと見たほうが良さそう。また陽岱鋼の流出がある一方で、大きな補強もなし。岡は去年のBABIPが.456もあり、さすがに維持できないと思うので成績ダウンを織り込まざるをえない。西川、田中賢、中田翔、レアードらの攻撃力は引き続きリーグ屈指で、上位を維持する力はある。

3位 埼玉西武ライオンズ(昨年順位:4位)
野手陣の名前見て毎年騙されてるんだけど、今年も騙されます。ようやく山川使いだしてくれたことで、打線はずっとクリーンナップが続くようなもの。山川とか明らかに時間かかるタイプなのだからじっくり腰を落ち着けて使い続けて欲しい。高出塁率の秋山のほかにも、金子にもある程度の出塁率がついてくれば得点力はさらに上がりそう。あとはキャッチャーをそろそろ銀から変えような。問題は岸の抜けた投手陣。高橋光成と多和田はいい投手だと思うのでともに去年の100イニング前後からもう少しイニング伸ばすことで埋めれれば。あとはカーブで150km出すことで知られる相内誠クンが上で使えれば、ある程度先発の陣容も整うはず。2軍成績はアテになるので、1軍環境に慣れるまで辛抱強く使えばきっと花開く説。

4位 東北楽天ゴールデンイーグルス(昨年順位:5位)
岸を獲れたことでリーグ屈指の投手陣に。則本は毎年ハードワークしてて過労で壊れないか心配になるけど、故障までは読めないので壊れない前提で。安樂は故障で開幕絶望にはなったものの、去年後半から投球の内容は右肩上がりになってきていて、そろそろ本格化が見込まれそう。シーズン中盤からでも100イニング以上投げられれば、チームとしては十分な上積み。西武とは対象的に、楽天の場合は野手陣がネック。本来得点源を担うべきファーストにOPS0.7ちょいの銀次が座り、同様に打撃力を求められるサードの今江もOPS0.7前後という現状はどう考えても苦しい。去年HR27本のウィーラーはよくやったと思うけど、さらにHR40本とか求めるのはさすがに酷。ロースコアの接戦が増えるはずなのでリリーフ陣の頑張りがキーか。

5位 千葉ロッテマリーンズ(昨年順位:3位)
デスパイネが抜けたことで新外国人のダフィーとパラデスが中核に座るが、読めない。パラデスはメジャーで実績があるけどフリースインガータイプなので当たりハズレが大きいかも。前任のデスパイネが当たりだったので、総じて期待値はマイナス計算で良いのでは。どうでもいいけど、ダフィーとパラデスって語呂の良い外国人コンビとして数年は頭に残りそう。横浜に在籍したズーバーとドスターのコンビを思い出す。守備に難のある鈴木大地のセカンドコンバートは英断。まだ若いし、レギュラーで活躍している選手に対してこれだけ思い切った決断ができたのはさすが伊東監督。投手陣では、石川歩が若干出来過ぎな感があって昨対比の成績悪化を見込んでみたけど、シンカー系のゴロピッチャーなので、案外のらりくらりと良成績残し続けるのかもしれない。

6位 オリックス・バファローズ(昨年順位:6位)
去年最下位の戦力から更に糸井が流出したのは痛い。糸井クラスの選手の代わりを見つけてこいと言われても普通はそう見つからない。新外国人のロメロが爆発するなどの嬉しい誤算がない限り計算上かなり厳しい。吉田正尚が腰痛でオープン戦の欠場が続いているのもマイナス要素。人工芝の京セラドームで腰痛抱えるのは尾を引く可能性あって怖いね。あと伊藤光がいつの間にか完全に内野手になってるけど、ファーストやサードでやれる打撃力の選手じゃないだろと思う。投手陣ではエースの金子千尋が2年連続で成績が悪かった。手術以降衰えたと見ていいんだろうか。新外国人のコークはOP戦良成績。メジャーでは凡庸な成績も、日本に来てからは四球が著しく少ないのが目につく。ボールが合ってるということかもしれない。

セ・リーグ
1位 広島東洋カープ(昨年順位:1位)
黒田が引退でイニングに大きく穴が開くも、去年あまり投げてない大瀬良と2年目の岡田明丈が順調にローテを回れれば十分穴は埋めれるのでは。特に大瀬良は三振を取れるピッチャーで、K/BBも毎年優れた数字を出しているし、故障がなければリーグ上位の成績を出せるポテンシャルはあると思う。リリーフ陣では去年に引き続きジャクソンが期待できる。平均球速はリーグ2位で、やはり球が速いピッチャーはそれだけで正義。「タナキクマル」はいずれも若く、中日が強かった頃の荒木井端福留を思い起こさせる。しばらくは彼らの時代が続くのでは。新井さんの昨対比悪化を見込んでもオールスター級の野手を多数抱える打線はなお強い。連覇の力は十分。

2位 読売ジャイアンツ(昨年順位:2位)
オフは大補強も、去年枚数が足りなくて長谷川とかまで投げてた先発、貧打の原因となった外野、高木京介が抜けて山口の登板過多に繋がった左の中継ぎと例年になくポイントは的確。ただ山口俊は肩をやってるので長引きそうなのと、陽岱鋼も開幕間に合いそうにない状態と、出足から躓いている。また、トレードで獲った吉川光はハムの後期から三振が取れなくなっており、明らかに直球が劣化している。ネームバリューはともかく、内容を見ると微妙感溢れる補強で、去年WAR1位を記録した坂本の「坂本個人軍」状態はまだ続くのでは。新外国人のカミネロは確かに速い。速いというのはそれだけで素晴らしいのだけど、あのフォームだとコントロールに不安が残るし、時折四球で崩れることがあれば総じてほどほどの成績にしかならないのでは。

3位 阪神タイガース(昨年順位:4位)
ショートの定位置を奪った北條の伸びしろに期待できる。去年の後半くらいからボールに対して強いコンタクトができてるし、待球もしっかりできてるから四球も取れてる。フルシーズンで出ればそれなりの成績を残しそうだし、昨対比という考えでみれば鳥谷から北條に代わったことで守備力もプラス。藤浪岩貞メッセンジャーと、ローテに優れたピッチャーが揃っていることが強みなので、セカンドに大和をおいて守り勝つ野球を目指しても面白そう。打線は糸井が入って厚みを増すも、ゴメスの後釜としての長距離砲を探してこなかったのは糸井福留の出塁力を考えると編成上惜しい点。腰の問題はあるのだろうけれど、可能であればキャッチャーに原口を据えて、ファーストにはランナーを返すタイプの長距離砲を置ければ相当強いチームになったはず。

4位 東京ヤクルトスワローズ(昨年順位:5位)
ほぼ山田のワンマンチーム。巨人の坂本依存も大概だけど、ヤクルトの山田依存はそれを上回る。一応4位に置いてるけど、早期に山田が離脱したら即最下位という、一つのヒット商品頼みの一本足打法のメーカーみたいな状態。投手陣に課題があるのは誰の目にも明らかなので、オーレンドルフやブキャナンを補強。ただいずれもエース級にはなりえなさそう。高卒の寺島は早々に故障したけど、チーム状況によってはシーズン後半には学徒動員がありえるのでは。個人的に寺島は杉内タイプのエースピッチャーになりえる素材と思うので、急がずじっくり育てて欲しい。ドラフトの時Twitter休止してたのクレバーさを感じさせる振る舞いだった。18歳はもっと能天気なのが普通だと思う。

5位 横浜DeNAベイスターズ(昨年順位:3位)
センターラインの弱さが解決されない限り3位が上限だと見てるけど、そこに大きな改善が見られなかった上に、山口俊の100イニングを埋めるという課題がプラスで加わったのは若干重たい。先発ローテ候補として獲得したクラインが、OP戦で四球祭りという最悪な原因で燃えまくってるのも前途多難を感じさせる。一方、クローザー候補のパットンの方はメジャーでも3Aでもイニング以上の三振を奪えており、リリーフとしては広島のジャクソン級としたWARで計算してみたものの、主力のストレートも150kmくらいで動画見てもそこまで極端なフォームにも見えないんだけど、何か打者から見て打ちづらいところがあるのかもしれない。筒香は未来の日本の4番とずっといい続けてきたので、先般のWBCは感無量でした。

6位 中日ドラゴンズ(昨年順位:6位)
セ・リーグの3~6位のチーム力はわりと似たり寄ったりで、中日もゲレーロビシエド平田のクリーンナップは強力だと思うので、最高3位まではあるかと思ったけど、柳裕也の出遅れと小笠原慎之介も開幕間に合いそうににないのを決め手に6位としました。ゲレーロはマエケン曰く「打撃は凄いけど、守備も(ひどい方に) 凄い」だそうで、OP戦の経過も順調で、一定の期待はできそう。外野で使えるといいよね。ビシエドは去年後半悪かったけど、総じて見ると思ったより四球が多く(9.3%)三振が少なかった(14.4%)ので、日本のピッチャーのボールを良く見れてたと言っていいのでは。去年以上の成績を残せるかもしれない。投手陣は去年故障していた大野のイニングの増加が見込まれて伸びしろはあるけど、ローテをバルデスやジョーダンに頼ってるうちは厳しいか。

レートはへビジューで(風化させていかないスタイル)。よろしくお願いします。
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