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当たり判定ゼロ シューティング成分を多めに配合したゲームテキストサイトです

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モゲマスと少子高齢化問題、あるいは優雅なるM&A

今、有効求人倍率が1倍を超える人手不足の時代が訪れています。すなわち、就職先を探す人の数より求人のほうが多い状況の売り手市場です。一部の識者の中では移民の必要性について議論されているという話。どこの会社を見ても【社員募集中】というタグが社名の前に付けられています。この辺の潮流は、社長をやったことのある人ならば、入社希望者の減少という形で特に感じるのではないでしょうか。新規ユーザーの減少は、ユーザーピラミッドの高齢化、そして所属の固定化という形で現れ、モゲマス社会は保守化、硬直化の一途を辿っています。

一方でアイドル相場に目をやると、直近の月末ガチャ最強アイドルの相場が600前後に落ち着くなど引き続きデフレから脱却しきれていません。通貨の供給量が落ちているわけではないので、相場の停滞は、投資先の魅力性が欠けているためと見ることができます。また、欧米の一部の学者からは、相場の低迷は復刻SRの濫発による影響ではないかと指摘されています。すなわち、復刻による下落を予め織り込む必要があり、またプレミア化する確率も低くなったため、投資に対するリスクが高まりすぎたのではないかと言うのです。
結果的には、過去のSRは市場の判断に任せて一部をプレミア化させたほうが投資を煽ることができた可能性はあります。プレミア化したSRを見せて射倖心を煽っていくスタイル。価値の無いものに価値があるように見せ、全力で我々の価値判断を狂わせようとする姿勢こそが、設立当初の政府の姿であり、近頃の煽りのない善良な政府の姿を見ると少し心配にすらなることもあります。

SR復刻濫発によるアイドル価格のデフレは、生きているだけで取られる税金のようなものです。ただ好きなアイドルを愛でているだけなのにスタドリ換算で刻々と資産が減っていく悲しみ。特に同じ下落率でも価格の高いアイドルを保有する富裕層のダメージは大きく、ある種の累進課税がそこには機能しています。人間というものは合理的に行動する生き物ですから、そのとき富裕層は資産を目減りさせない方に移動させることになります。そう、スタドリに資産をシフトさせるのです。

かかるデフレ環境下においては、現在スタ600で最強アイドルが手に入るとして、将来的には500で入手できるかもしれませんから価値が上昇しています。アイドルで保有すると課税されますが、スタドリで保有すると課税されない。言ってみればスタドリはタックスヘイブンだったのです。そのようなタックスヘイブンが用意され、富裕層が資産を逃がすことができるとなると、貧富の差は埋まることはありません。
少し前にトマ・ピケティとかいうフランスのおじさんが『21世紀の資本論』で「資本主義は格差の拡大がそれ自体にビルトインされている」と統計で示して話題になりました。冷静に考えてみると、これはモゲマス経済にも当てはまる耳の痛い指摘ではないでしょうか。ひょっとすると、ピケティは資本主義を通じてモゲマス経済に警鐘をならしたかったのかもしれません。

経済というものはいくつかのパラメーターが複合的に混ざり合って将来の状態を決定します。もし限定SRの復刻ペースを変えないのならば、月末SRの性能を変えてみるというのも手かもしれません。
次の表は、当社総合研究所がまとめた月末ガチャにおける攻撃力最強アイドルの推移です。

  

方針の定まっていなかった初期を除けば、最大コストの上昇は6ヶ月ごと、性能は毎月約1%ずつ上昇させるという法則性があることがわかります。コスト20の登場は8ヶ月となっていますが、今後もその方針を続けるのかどうかはわかりません。
いずれにせよ、この性能上昇を抑えれば抑えるほど過去の安価な復刻SRの活用余地が高まるため、ますますデフレ傾向が進むことが予想されます。逆に言うと復刻SRと月末アイドルの性能、この2つの要素を観察することで今後のインフレ動向について予想することができるでしょう。

アイドル課税がある一方、給与所得も存在します。労働所得と呼ばれる5000位以内に毎週配られるエナドリ、イベントの個人順位報酬、プロダクション順位報酬がそれらにあたるでしょう。特にプロダクション報酬については、上位と下位の差があまり無いため注目されることがないですが、毎イベントの収入がそれだけ違ってくるとなれば案外塵が積もればで、生涯報酬としてはそれなりに差がつくため着目しても良いかもしれません。
最初に述べたとおり新規流入の減少とユーザーの高齢化により、人材は枯渇しています。人間の数に対して会社が多すぎる状況になっているのです。モゲマスというゲームの根幹の一つであるプロダクションという機能について、再評価を行う時期に差し掛かっているのかもしれません。

古い事例ですが、2007年10月1日、水産最大手のマルハと3番手のニチロが経営統合しました。魚価の高騰と消費の低迷による需要低迷のため、合併することによるスケールメリットを求めた形です。
このスケールメリット効果は当然モゲマス経済にも当てはまります。40人のうち半分くらいしか稼働していないプロダクションなんてザラですから、それが2つ統合しただけでプロダクションの規模が倍になる統合効果が得られれます。人の数に対して多すぎるプロダクションは統廃合により経営再編されるべきですし、優れた経営者が今行うべきなのは求人ではなくM&Aです。2005年に日本政府が会社法を改正させ、法整備により三角合併を可能としたように、モゲマスも政府がM&Aを容易にするシステム整備を行い、組織再編を促すことで社会の活性化を企図するべきではないかと考えられます。

先般、トレーニングルームのLv6、Lv7が解禁され、プロダクションの差異が広がる措置が実行されましたが、これもプロダクション集約施策の一環としてみることができるかもしれません。あとは株式を発行し、子会社を設立したり、ホールディングス制度にしても良いでしょう。配当を株主に還元する仕組みを作り、株式自体をフリトレに出品できるようにすれば買収も可能となります。
すなわち将来的に予想されるアイドルマスターシンデレラガールズのプロダクション運営の姿とは次のとおりとなります。

(望まれる未来のプロダクション運営1)
「大石プロダクションを買収?」
「そうだ。アレの株価は過小評価されている。収益力からすると5年で元は取れるぞ。急げ!今すぐ先方の大株主に話をつけろ。フリトレでも流動株を集めるんだ」
「はっ」
(1週間後)
「我々の動きが漏れたようです!相手は櫻井財閥。買収防衛のため独自に株を集めています!」
「ちっ、ホワイトナイトのつもりか…。相手が財閥とはいえ我々の方が先行している。引き続き買収工作を進めろ」
「さすがに櫻井財閥相手だと資金が……」
「銀行に話をつけろ!ここまで来たんだ、負けられん」
(1週間後)
「当社の取得は31%…とてもじゃないですが…。これだけの株式、処分もできません。銀行も返済のあてについて早期の回答を求めてきています」
「そうか、負けた、か…。下がれ」
「はっ」
「前川ァ…お前の言ったとおりだったよ。急いでも何も残らなかったな…。時間がないと思っていたのは俺だけだったようだ。約束通り、お前のもとに行くよ。いや、行くしかもう選ぶ道すらないのか……」(ロープに首をかける)


ほかにも、M&Aを行うということは、東京三菱UFJ銀行のように統合後に社内で権力闘争が行われることも期待できます。権力次第でなぜか古いシステムを使い続けるほうが勝ってしまったり、役員の椅子がなぜか片方に偏っていたり、そういった派閥の攻防を楽しむことができます。

(望まれる未来のプロダクション運営2)
「それでは、統合後の副社長は当社から3人、貴社から3人とし、社長も貴社から。以後は社長を旧当社、旧貴社から交互に出していくこととしよう。まずは君が社長を務めたまえ」
「承知しました。これからは手を取り合って社を繁栄させていきましょう」
(半年後)
「バ、バカな!次の社長は当社から!そういう約束のはず!」
「何を古いことを言っているんですか。我々は統合した。誰が社長になっても同じ会社出身、でしょ?」
「約束が違うじゃないか!く、黒川副社長!どうなっている!」
「現社長の仰るとおりです。もうあんたの時代は終わったんですよ。何もかも思い通りになると思わないでいただきたい」
「く、黒川くん……裏切ったのか……」


最近こういうのやりたいです。

永遠の世界を生きた犬

去年の3DSのソフトを2本買うと1本付いてくるキャンペーンで、『Nintendogs』をもらって我が家に犬がやってきました。名前を「ギュウバラ」を名づけ(帰りのスーパーで牛のバラ肉が安かった)、たいそう可愛がりました。とりわけ、肛門を撫でるとアヘ顔で喜ぶので、犬のくせにとんだ変態だなと感嘆したのを覚えています。

あれから1年…。肛門を撫でられると喜ぶというギュウバラの性癖は当家には相応しくないザマス!と初回起動以来、二度と起動されることがなかったのですが、スーパーのお肉コーナーでふと思い出して(バラ肉が安かった)3DSを取り出しNintendogsを起動してみました。

さすがに1年も経っているのだから、部屋には犬の腐乱死体が転がっており、腐臭に難儀したご近所さんが通報した警察により家が取り囲まれているところからゲームスタートし、管理義務違反か何かでしょっぴかれてしまうのでは…。ひょっとしたらCEROでZ指定されてしまうかも…。ソフトを起動する関係者の間に緊張が走りますが、そこには黒ずんだ色で元気に部屋を駆け回るギュウバラの姿が!ギュウバラは1年間もの間飲まず食わずで生きていたのです。

元気なギュウバラの姿を見てふと思い出したのですが、Nintendogsは「死」の概念が無いゲームでした。この犬は我々と違い、永遠の世界を生きています。人間からすると1年は大したものですが、無限の時間を過ごす電子ドッグにとっての1年は一瞬のようなものでしょう。えいえんはあるよ、ここにあるよ。

近い将来核戦争で人類が滅びるのは『ムー』などの専門誌が明らかにしているところではありますが、Nintendogsの犬たちは人類が滅びた後も生き続けることでしょう。データはきっと人類より長生きなのです。

そして荒廃した世界で一人の少女が瓦礫の下から1台の3DSを拾います。
「……ん、これは……」
「……」
「ギュウバラ?あなた、ギュウバラというのね」
「ワン!ワン!」
「ふふ、変わった名前。あなた、前の飼い主さんは?」
「……」
「もういるわけないよね。ほら、みて。神様がせっかく住みやすい世界をくれたのに、人は自らその世界を住めないように作り替えてしまったの」
「……」
「風も、水も、大地も、今や人を害する敵。でもあなた達は世界に何も悪いことをしていない。だから世界もあなた達を攻撃しないのかもね」
「……」
「まぁそんなことはいい。もう世界には私たちだけ。行こう、ギュウバラ。わたしの最後の友達」
「ワン!……ワン!ワン!」

Nintendogsの最終回はSFで使い古されたこんな感じでどうですかね。

犬だけにワンパターンということで。

Divaf2の すごい エディット

やっぱDivaって無限に遊べるゲームっすよ!兄貴!

いまさらですが、ProjectDivaf2のエディット機能ってpiaproと連携してて、piaproに登録されているエディットであれば、一連の流れで楽譜からPV、曲までダウンロードできて、それこそ1曲まるまる無料で拡張できていくのでお得感強いのですが、いかんせん公式の検索機能がクソすぎて良エディットを探すのが面倒くさすぎてファッキンです。
おまけにpiapro連携してる曲でもいざDLしてプレイしてみたら「歌ってみた」の曲が流れてきて「そうじゃねぇよ!」とVitaを叩きつけるブービートラップも仕組まれているのが恐ろしいところ。

しかし、公式ランキングに入っていなくとも、ニコニコで動画を公開してくれている良エディットもありますので、piaproリンク付きで手間なく譜面・PV・曲と揃えられて、実際遊んでみて良かったものをいくつか紹介しときます。
それぞれリンク先にオンラインIDが公開されていますが、利便性のためそれぞれIDを書いておきます。Divaホームメニューの「ネットワーク」から「エディットデータ検索」でIDを入力して検索しましょう。


ID:FNCL
ニコニコにアップされているのは譜面なしのPVだけで、これだけでも演出力に「やべぇよ…やべぇよ…」感があるけど、実際DLしてみると譜面を上手く使った演出に驚き。総合的に大変素晴らしいのでDivaf2持ってるならDLしておくべき作品。



ID:time_thfl
和風ロックにあった演出がカコイイ。スピーディな譜面なのに不思議と押しやすく、相当譜面が練りこまれている感あり。



ID:manji-ktt
すごい気持ちよく遊べる。脂っこいもの食べた後にスプライト飲んだような清涼感。



ID:TsuKiO_h
ストーリー系ならこれ。Divaのミジンコみたいなエディット容量でよくぞここまで…。



あと発想の勝利でいえばこれ。(前作のDivaだけど)
これが音ゲーとかいう狂気。あまりに良く出来ててクソ笑った。壁のバウンドとか、ダッシュで詰めていくとことか、細かいところが本当によく再現出来ててもはや感動的。100回再生した。

台湾のゲーセン事情とか

台湾にいったいわん!(一回言ってみたかった)

外国に行った時に一般的にやることといえば、現地のオタショップ巡りではないかと思いますが、ゲーセンのある国ではゲーセンを見て回るのも面白いものです。以前グアムに行った時にゲーセンを探したことがありましたが、結果的に1つしか見つからず、しかも古いゲームばかりで閑古鳥が鳴いていましたが、日本文化との親和性の高い台湾ということでおのずと期待値は高くなります。結果として台北市をブラブラして4件のゲーセンを見つけましたが、どこも日本のゲーセン程度にはプレイヤーがおり、しっかりと文化に根付いている感がありました。
それにしても特に意図しないで歩いてても萌え看板やオタショップに出会うあたりは、さすが藍澤光を産んだ国…。ふらっと入った本屋に東方求聞史紀の中国語版とかも置いてたので、中国版東方人気投票の翻訳に使えるかなと思いましたけど、金欠で帰れなくなるので買いませんでした。みんな貧乏が悪いんや!


まず1件目。台北駅周辺にある台北地下街にあります。(台北地下街には小さいのも含めると計3件ありました)

台北地下街は、かなりの広さをもつ地下街なのですが、一部の地域にオタショップが密集しており、執事喫茶・メイド喫茶もあって非常に汚染度の高い地域。しかし、こっちの執事喫茶・メイド喫茶の集客って、店の前に執事さん・メイドさんが立ってて、通りすがったらペコって頭下げるだけなんですね。実に慎ましやかで本来の執事・メイドっぽい感じがあってどこかの国とは大違いだと思いました。


台北地下街をしばらく歩いて行くと、ゲーセン発見。


ボルテあったー。それにしてもこっちのゲーセンって基本音ゲーばかりなんですね。さすがDeemoを産んだ国…。

どの機種も言語がほとんど日本語のままで、それこそ日本のゲーセンからそのまま機器を持ってきた感じ。本屋に行っても(オタ系に限らず、特にファッション系の雑誌で)日本語の本がナチュラルにかなりの冊数置いてるんですけど、こっちの人ってある程度日本語わかるんですかね。
まぁ日本語がわからずとも音ゲーって操作も直感的だし、オサレっぽくするために英語比率高いからわかるっちゃわかるような気がします。漢字もニュアンスはわかるでしょうし。敵性言語はひらがなとカタカナだけだ。


ボルテの料金を例にすると、ライトスタートが30元でスタンダードスタートが40元。1元=3.5円くらいなので、ライトが105円、スタンダードが140円くらいの感覚。円安とはいえ日本よりちょい高…。ほかの物価がざっと日本の70%程度であることを考えると、現地の人にとっても高めな感覚あるのでは。うちの近所で、スタンダードスタートが100PASELIの店があるんで、それと比べても高いです。
10元硬貨を4枚入れるのも結構面倒で、思えば日本の100円硬貨はゲーセンにジャストフィット。そういやグアムのゲーセンも25セント硬貨4枚投入だったな…。


eAMUSEMENTはそのまま使えました。スマホ置いたら普通に認証されてちょっと感動。
あとマッチングが気になったので、ちょっと待ってみたんですが、千葉の人とマッチングしました。まさか全世界でマッチングしてたとは。日本でやってるときマッチング待たないで遊んでいるので気が付かなかったですが、日本でも根気よく待ち続けたら外国の人と対戦できるかも。


アイカツは翻訳版がありました。さすがにこれは文章ないと辛いからですかね。当たり前ですけどQMAも翻訳されていました。QMAを遊んでいたお兄さんは、クイズ番組の早押しする人みたいなポーズでターン!と画面を押していました。

2件目、3件目は台北地下街の小さいゲーセン(音ゲーばかり置いてました)だったので、省略。


大きいゲーセンは、MRT(地下鉄)で台北から1駅行ったところの西門町のオタクビルこと萬年商業大樓の5Fにあります。それにしても台湾の地下鉄は安いし、時間通りに来るし、駅もキレイで、全駅にホーム側ドアが設置されていたり進んでいるので良いですね。


萬年商業大樓はオタクビルとは言われていますが、中野ブロードウェイみたいなイメージだとちょっと違って、閉店している店舗も結構多くて規模的にはかなり小さい部類。マンガとか買いに行こうと思ったら西門町をブラブラして他の店に行ったほうが良いです。


ゲーセンは5Fすべてを使っているので、台北で見た中で広さは一番。やはり音ゲーがかなりの比率を占めますが、格ゲーもありました。STGとしては、ダラバーが置いてました。グアムでの雷電に引き続き海外では2台目のSTG。やったぜ。


ここのゲーセンはトークンシステムを採用していました。両替機に10元につき2枚のトークンが出てきます。
例によってボルテで換算すると、ライトスタートが6枚、スタンダードスタートが8枚。価格的には前のゲーセンと同じなのですが、コイン投入が、め、面倒くさい…。1回プレイするのに8枚コイン入れるのはわりと苦痛度高かったです。あと、トークンが中途半端にあまるので、追加購入して遊ぶことに。トークン制って、ユーザー的にはすごい困るんですが、カネを使わせるにはうまい仕組みではあります。


しかし遊んでて思ったんですが、台湾のゲーセンはわりとダイナミックに身体動かす人が多いような。横で動かれてるとすげえ気になります。肘から下だけ淡々と動かして無表情でプレイしているジャップとのコントラストが映えていたと思います。maimai見ててもすごいバンバン叩かれていたのですが、彼はmaimaiに親でも殺されたのでしょうか。エアホッケーも人気が高くてひっきりなしに誰かが遊んでいましたし、すごい騒いでいてファンキー。
いやマリカー8のネット対戦とかでも見えないけどきっとそうなんですよ。こっちが無表情で1位取ってても、5位とか7位のアメリカ人が「FUUUUUUU!!見てみろよジョージ!!俺が5位だぜ!ハッハー!!」「SHIT!!3週目でクッパの野郎が赤甲羅投げてこなければ勝っていたのは俺の方だったんだ!!ファッキン!もう1回だもう1回!!」みたいな感じでやってるに違いなくて悲しくなるんですよ(イメージ)。畜生!エンジョイフォーリンピープルめ!

楽しそうな彼らを見ていると、ゲームってこうやって楽しむもんだよなーと思わされるところはありました。

そうそう、そもそもなぜ台湾に行ったかというと4ヶ国語目のヘルシングを仕入れに行くためでした。


ドイツでヘルシング売ってたので驚いて思わず買っちゃって、せっかくなので集めるかとフランス語版も買ってきて、今回買ってきた中国語版で日本語版とあわせて4ヶ国語目。なぜか1巻、2巻、7巻しか売ってなかったので巻数揃わなくて残念でした。そういえば「ムダヅモ無き改革」も中国語版が売ってて、それはそれでヘルシングドイツ語版的な感じで「いいのかよこれ…」みたいな感はありました。タイトルは「小泉麻将伝説」だったかな。


ちなみにドイツ語版ヘルシングの特徴としては、擬音も翻訳されている(フランス語・中国語版は、擬音が日本語のままになっている)のと、例の鉤十字が武田家の家紋みたいになっているというところがあります。やっぱりアレはアカンかったんやね。

尖閣諸島のまもるもせめるも

我々の領土である釣魚島が小日本に占領されて、はや数十年が経ちました。愛国烈士の諸君は小日本に振り上げた拳の打ち下ろしどころに頭を抱えていることかと思いますが、今日は憎き小日本の自衛隊を撃破し釣魚島を取り戻すSTGの攻略に怒りをぶつけていきましょう。無料のFlashゲームなので、腐った資本主義に対価を払うことなく気軽に怒りをぶつけることができます。


みなさんのような中国人にわざわざ説明する必要もないと思いますが、タイトル画面の一番上の文字がゲームスタートとなります。真ん中が操作説明。一番下がランキングとなります。以前はオンラインランキングも生きていたのですが、今は死んでいるみたいですね。あと、音楽も流れてくるので、愛国烈士といえども職場では遊ばないようにしてください。音楽も、よく聞いてみるとどこかで聞いたような気がしてきますが、愛国烈士のみなさんはコールオブデューティーとか遊ばないから大丈夫ですね。


ゲームスタートを押すと、警告音とともに釣魚島についての説明が出てきます。何が書いてあるかは読めばわかるので、みなさんのような中国人にわざわざ説明する必要もないですね。下のボタンをクリックしてサクサク進めていきましょう。


我が中国軍艦に積載された武器は中華バルカンと中華レーザー、それからボムを使うことができます。雷電みたいな感じで、敵がドロップする武器アイテムを拾えば使う武器を切り替えることができます。小日本の自衛隊は、戦闘機、潜水艦、戦艦、機雷の4つの兵器を使って物量に任せて我が侵攻を押しとどめてくるので、中華魂で撃退していきましょう。スコアは戦闘機が300、潜水艦が200、戦艦・機雷がそれぞれ100なので撃破の優先もその順で。注意すべきなのは動きの早い戦闘機と、レーザーを撃ってくる潜水艦です。特に潜水艦のレーザーは多段ヒットするのでボーっとしてると一撃で死ぬため注意しましょう。

武器のオススメは中華バルカン。小日本の戦闘機や潜水艦は耐久性にかけるのでわざわざ中華レーザーを使う必要はありません。後半になると、海の戦後処理を考えない卑怯な小日本は山ほど機雷を設置しているので、機雷処理の面でも中華バルカンが適しているでしょう。
ボムを使うと敵弾が消えますが、透明になっているだけでなぜか当たり判定は残っているので注意してください。自衛隊の謎の技術でしょうか…。しかもボムを撃つと硬直するので、(透明状態で飛んできているであろう)敵弾を避けることもできなくなってしまいます。ちなみにレーザーも消えますがやはり当たり判定は残っているので、透明なレーザーにあたって即死することもあります。
したがって、敵弾が迫ってきた危険な状態になってからボムを使うのはやめましょう。ボムは、危険になる前に敵を駆逐するために先手を打って使う。抱え墜ちをしてしまいがちな初心者にボムの使いどころを教えてくれる良いゲームですね。

このゲームでスコアを稼ぐには、動きの早い戦闘機を漏らさず撃ち落としていくかという点に限ると思いますが、序盤の貧相な装備では撃ち漏れが出てきてしまいます。そのため、序盤で戦闘機が飛んできたらボムで撃ち落として、装備が強力になってきた後半は火力で圧倒すると良いでしょう。敵弾が多い後半でボムを撃つと透明化した敵弾に当たりかねないので危険ですし、後半の火力は怒首領蜂大復活の自機並に強いのでショットだけで自衛隊を圧倒可能です。
かつて回避に重きをおいた弾幕ゲーが主流となった頃「撃つ楽しさ」の復権が叫ばれたことがありましたが、本作は限られた時間の中、いかに多くの敵を撃破できるかというゲームであり、STGの王政復古のようなゲームと言えましょう。


右のゲージがMAXになるまで侵攻を続けると釣魚島に到着してクリアです。釣魚島から日本人を追い出して中華人民共和国の旗を立てましょう。


たぶん上述の攻略パターンが最善だと思うので、コツコツ繰り返した結果43600まで出ました。やれやれこれで東方とかいうヌルゲーをクリアしたくらいでその気になっている小日本のシューター共を黙らせてやることが……と思ったらスコアランキングが死んでたんやんけ!泣いた!
普通にやったら4万前後のスコアになるはずなので、わりと頑張ったのに…。休日の2時間を返せ!ファッキンチャイナ!天安門事件!私だってね!こんなゲームさえなければ、カフェでのんびりコーヒー片手にラグタイム聞いて過ごしたり噴水のそばのデッキチェアで文庫本読んだりしてもっと素敵な休日を過ごしたいんや過ごしたいんや思うてね!うわわああああああ!!!



そんなわけで人の貴重な休日を台無しにしたクソ中華には愛想を尽かしたので、次は尖閣諸島を守るゲームを遊ぼうと思います。


ボカロ(ジェバンニP名義)と小説(泉和良名義)ですっかり成功者になってしまったアンディー・メンテのじすさんが2013年に作った作品。一体どこにそんな時間があるんでしょうね。カトゆー運営委員会じゃないけど、この手の仕事が早い人って、複数のスタッフによって分業されている運営委員会案件認定でもしないと心が理屈を認容しないというか、実際じすかるど運営委員会があってもおかしくないというか、あるのだと思います。

 
このゲームは国士となって中国から尖閣諸島を守るシミュレーションゲームで、自分のパラメーターと国家のパラメーターをバランスよく上げて最終的に尖閣危険度を0にすればゲームクリアです。アンディー・メンテ作品らしく数字がもりもりインフレしていきますので育てゲー的な楽しみも青汁みたいに濃縮されて詰まっています。主人公が右翼ですので、左翼活動家とか新聞社のようなステレオタイプなネトウヨの敵が出てきて、まじめな人に怒られそうな内容ですが、クソ中華から尖閣諸島を守るためです。国士となってゴリゴリ攻略していきましょう。

序盤は国家の経済成長率がマイナスの状態から始まるので、毎年何をやってもGDPが10~20兆円ずつ落ちてしまいます。
経済成長率は毎ターンどんどん下がっていき普通にプレイするとジリ貧になるため、経済成長率の確保を最優先。GDPの減少率を少しでも食い止めるためにも毎年アルバイトをして過ごしましょう。GDPの上昇は国会議員になってからのため、国会議員になるまでは下落を少なめに抑えるくらいのイメージで。


個人ステータスについては、最序盤は何をやっても殺されてしまうので、とにかく体力をあげるのを優先。
介護の仕事や郵便局のアルバイトは、体力、経済成長率、所持金と重要ステータスを高めるので毎ターンやっておきます。普通の仕事は最初の3ターンくらいならやっても良いがその後は極力しないようにしましょう。そのほか100万円を払って神社の清掃をしたり、自衛隊の設備を見学するのも体力確保の近道。
序盤でボランティアをすればパソコンを、神社の掃除をすれば竹槍を、それぞれ確率で拾うことができます。パソコンがあればネットで周知活動をすることができるようになります。

かたやステータスを高めつつ体力の余っているときはCoD:MW3やバトルフィールドをプレイして中国人プレイヤーを殴って経済成長率を高めておきましょう。HPが4になれば外国旅行で台湾に行って、外省人を殴って台湾の世論ptを上げておきましょう。外国の世論が日本の経済成長率にモロ影響して、外国の世論が低ければ毎ターン経済成長率の定価補正が入るので、外国の世論は適度に維持しておくと良いです。
倒した相手が落とす金銭が主な収入源となるため、なるべく体力を余してターンを終わらせないこと。体力が減ったらターンに一度だけ神社に行けばHPが回復できるため、うまく活用してください。日本人だろうが外国人だろうが差別なく殴りまくれ。


中国の漁船が尖閣領海付近で漁業を行うイベントが起きれば、必ず大使館へ抗議に行って中国の肩を持つ官憲を殴りましょう。石垣島に行って「出て行けー」と叫んでプロ市民を殴ったり中国人活動家を殴るのもステータスの上昇率が高いため必ずやっておく。この2つはステータスの上昇率が高いため後半まで役に立ちます。また、神社で竹槍を入手していれば、尖閣諸島に上陸した中国人を竹槍で殺しに行けるようになります。


ある程度お金が貯まると議員への立候補ができるようになります。費用がかかるため落選すると痛いため、立候補には次のレベルを目安にすると良いでしょう。町会議員:4、県会議員:7、国政:10、総理大臣:13くらい。国会議員になってからは政策が選択可能になりますが、それまでは特に恩恵はありません。


「奇跡」コマンドでたまにアイテムが売っていますが、ステータスの上昇率があがったり、経済成長率が上がったりするアイテムがあるので、可能な限り購入しましょう。特に「教育勅語」等のステータス上昇率が上がるアイテムは早めに買っておきましょう。


終盤は財務大臣にさえなってしまえば、ほぼノーコストの国債発行で10兆ずつ手に入るので、カネが使いたい放題になります。
導入できる政策の数は、日本国民の愛国心が上がれば増えていきますので国会議員になってからは国内の世論にも注意を払いましょう。政策は原発を廃止することもできますし、ベーシックインカムを導入することもできますし、競争主義を導入することもできますし、公共事業をやってバラマキを行うこともできます。下手なことをするとアメリカの不評を買うため、外交的には中国とアメリカに気を使いつつ国家運営するトロピコみたいなゲームになります。オスプレイやF35を購入することもできるので、国債を発行しながら軍事力を高めていけばクリアはすぐそばです。

しかし、このゲームにはトゥルーエンドが存在します。真の国士として、内閣総理大臣として、行うべきことはなにか。優先すべきなのは中国なのか、アメリカなのか、それともどちらでもないのか。トゥルーエンドが見れないということは、あなたの国士としての意識レベルが足りないということです。
どうしても真のエンディングに辿り着けなければ、西尾幹二の「国民の歴史」を読むところからやり直してみるか、いっそのこと旗旗の「結衣ちゃんは革命家」をプレイして左翼への転向をオススメします。
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