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未来年表について経済を重点的に読んでみた

未来年表博報堂生活総合研究所

博報堂の総研はよくわからない研究をしてるんですね。
こういうデータを使って何をやってるのかさっぱりです。
が、面白いのだけは確か。ヽ(´ー`)ノもっとやれ。がんがんやれ。

以下、興味深かったところなどピックアップ。
経済を重点的に選んだつもりですが、どうしても趣味が出ます。

 

◇ 2010年 全国の医療施設で約1万5000人の看護職員が不足する
高齢化社会にあわせて医療従事者はだいぶ増えてきたように感じていたんですが、まだまだ足りないんですか。2010年てことは4年後。そう遠い話じゃないです。
医療分野のビジネスチャンスはまだありそう。

◇ 2010年 国際宇宙ステーション完成
絶対間に合わないと思っているんですが。
そもそもアメリカと中国は宇宙開発において親密な関係になりえるのかどうか。
将来的に競合する2国であるだけに怪しい。

◇ 2011年 網膜に電気刺激を与える人工視覚システムが実用化し、治療のための販売が開始される
こ、これは・・・!治療に使うのもいいけど、ほかの事にぜひ使いましょうよ。
ともかく、実用化が待たれますね。

◇ 2016年 短期と長期の金利差が縮小して年1.0%になり、民営化後の郵便貯金銀行が赤字になる
ええー、今の金利差よりちょっと上ってことは、1.0より差がない→1.0より差がある→1.0になるって推移をたどるってことか。てことは2016年でインフレは落ち着く公算ってことになるんですね。逆に言えば、それまではいい感じでインフレしてくれそうなので、投資するなら今だと思うのですがどうでしょう?

◇ 2016年 国家公務員の数が2006年からこの年までの10年間で20%(プラスマイナス8万人)純減する
この国の雇用は大丈夫なの?あと政府機関の機能減退も気になる。

◇ 2017年 家計資産に占める郵便貯金など公的金融の比率が5%に下がる
今の路線が続けばこの数字も不思議ではない。政策金融の時代じゃあないですね。

◇ 2018年 財政難から国債の発行に歯止めがきかず、年度末の国債残高が917兆円になる
来年度予算は国債の発行を抑えるそうですが、高齢化という社会の斜陽を目の前にしてこのまま減らしていけるとは思えない。破綻懸念のある自治体も多く、今年の税収増ですら国と地方の取り合いになっている有様。

 ◇ 2021年 経済政策が精緻化し、景気変動が大幅に減少する
政策経済路線なのか市場主義路線なのかどっちなんだ。それとも多額の資本を投入せずとも経済を動かせるローコストハイリターンな手法が確立されるってか。

◇ 2023年 核燃料サイクルを含めたFBR(高速増殖炉)システムが実現する
もんじゅって今から考えるとすさまじくハイテクなことしてましたよね?
一足跳びで未来を切り開けるはずだったんだよな。

◇ 2025年 日本の労働力を確保するため、定年年齢を65歳に引き上げるか、年齢差別を禁止する政策が必要になる
平均寿命が他国より長いってのがわが国の特徴なんだから、それを活かさない手はないでしょうよ。体力はないけれど、ノウハウは持ってる優秀な労働力ですよ。キャリアを活かせる仕事に就ければ教育期間がゼロでいいですからね。

◇ 2028年 高い安全性を保証する量子情報光通信システムが実用化される
えっ、こんな先のことなの!?という印象。ちょっと残念。
この頃までちゃんと生きてるかなぁ。

 

こんなもんですかね。
現在の数字をそのまま未来に引き伸ばした、定量的なデータばかりであるとはいえ、2100年まであるというのは凄い。

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生活総研の未来年表
スペースで区切るとAND検索になる!
なるほど便利。
NONAME 2008/02/23(Sat)00:54:04 編集
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