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当たり判定ゼロ シューティング成分を多めに配合したゲームテキストサイトです

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最近読んだ小説など

なかよし小鳩組 荻原浩(集英社文庫)
ココロ温まるハートフルやくざストーリー。
いや、主人公はやくざじゃないんだけれども。
ノリとしては浅田次郎のプリズンホテルみたいな感じ。
すごくライトでポップで心温まるのですごく読みやがれと思うと言うか、荻原さんの本は全てすばらしいと思った。
リーマンを描かせたら荻原さんの右に出る人はいないと思っています。
ただし、高杉良の小説に出てくるスーパーリーマンじゃなくて、ダメリーマンのことですが。

パンク侍、斬られて候 町田康(角川文庫)
侍がジミー・クリフのザ・ハーダー・ゼイ・カム等を歌うお話。
時代小説だけど時代小説じゃないです。
頭の中のごちゃごちゃを文章に起こしたらこうなりましたみたいな。

アキハバラ@DEEP 石田 衣良(文春文庫)
前半だけちょっと良かった。ただし本当にそこだけ。
後半は秋葉原を扱った小説である必要性が皆無。なぜかバトルアクションに。
あと、作者は多分そんなにPCに詳しくないんじゃないかと。
ハリウッドの映画に出てくるようなオーバーテクノロジー系のプログラムがジャンジャン出てきます。

眼球綺譚 綾辻行人(集英社文庫)
なんとも言いがたい。ただのグロ小説なんじゃないかと。
一応恐怖小説ではあるのだろうけれど、どこかで見たようなネタが多く、それほど怖くない。
というかグロい。それぐらいしか印象に残らなかった。

新興宗教オモイデ教 大槻ケンヂ(角川文庫)
どっかの誰かがν速民のバイブルになるんじゃね?とか評してた本。
誰だそんなことを言った奴は。

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無題
この書評おもすれーw

眼球〜の1話目は確かに小学生の時になんかのマンガで見ました。この頃の綾辻君は疲れているのでそっとしておいてください。霧越邸がピークだなあ・・・。

オススメされていた奴は読んでみまーす
市長 2006/12/09(Sat)01:04:26 編集
そうそう
荻原さんの本は働き出してから読んでもいいかも。
なんか癒されるッスよ?
Rikzen 2006/12/12(Tue)00:53:47 編集
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