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共鳴せよ!私立轟高校図書委員会

共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 D・キッサン 一迅社

文化系学生の日常生活を描いたまったりマンガの一つ。ただし、随所にオタ常識を備えていないと笑えないネタなんかあったりして、読者のターゲットは明らかにオタ。笑うといっても声を上げて笑えるようなタイプではなく、思わず口の端が歪んでしまいそうなタイプ。絵柄のせいもあってか全体的に淡々とした印象を受けますね。

黒田蝶子の存在がこの本をオタ寄りにする最大の要因にて、このマンガの最も特筆すべき点だと思います。801ネタを普通に使うマンガなんてはじめて見ましたよ。801ネタでニヤリとするためには801をまず知っている必要がありますからね。この時点で一般人に理解してもらうのをあきらめてるようにさえ思えます。

久米田康治の言っていた「ネタはわかる人の範囲が狭いほど面白い」を地で行ってるようなマンガでした。(といっても今回は一般人を振るい落とす程度で、比較的広い範囲で理解されるネタだとは思いますが)

参考までに黒田蝶子の初出ページを。これは凄いキャラクターですよ。
kuro.jpg

(※)「攻め」の対義語はやっぱり「受け」だよね?

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無題
>(※)「攻め」の対義語はやっぱり「受け」だよね?
さすがに将棋に造詣のあるrikzenさんですね(遠い目)
2006/12/20(Wed)00:23:23 編集
無題
自分が将棋部だったことを今思い出しました。
いろいろとすみません。
Rikzen 2006/12/20(Wed)00:25:46 編集
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