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山田久志コーチのトークショー@丸ビル見に行ってみた

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以下要約

投手の選考について

  • 松坂、ダルビッシュ、岩隈の先発三人はすぐ決めた。
  • 次に杉内、馬原、藤川のリリーフ三人を決めた。
  • 一番悩んだのは和田と内海のどちらにするか。内海を選んだ理由は、山口と仲が良かったから。山口は非常にシャイで無口なので、キャンプでも内海以外とは全く話したのを見たことが無い。山田コーチも山口の声すら殆ど知らなかった。しかし、山口は必ず必要な戦力なので連れて行きたい。それなら山口を孤立させないために、仲が良い内海の方が良いのではないかとの結論を出した。

原監督について

  • 驚くほど気遣いの人。人前でマイナスのことは全く言わないし、選手を鼓舞するのが非常にうまい。
  • 酒に強い。どれだけ飲んでも全く崩れない。とにかく、よく一緒に飲んだ。
  • ワインに詳しい。山田コーチも色々教えてもらったとか。

イチローについて

  • 最初、原監督も扱いには悩んでいたので山田コーチを通して、ポジション・打順の希望を聞いた。イチローは「できれば1番ライトで使ってください」と答えたという
  • アメリカ入り以降は食事会場の紹介をしてくれる等、生活面でのサポート役もした。
  • グラウンドに入ると目つきは鋭くなるが、普段のイチローは普通のにーちゃん。普通にだらしない。WBCのトロフィーを抱えてニヤニヤしている顔が普段のイチローの顔。
  • その後胃潰瘍と報道されたが、確かに後半は食欲が無いようだった。

ダルビッシュについて

  • シンカーの投げ方を教えてくださいと言ってくる等、素直な好青年という印象。マウンドでのふてぶてしさとは全く違う。髪切れと言ったら切ってきた。
  • 涌井、田中将と仲が良く、いつも一緒にいる。
  • 最初は決勝の先発を任そうと考えていただが、準決勝で負ければ決勝は無いわけで、準決勝を総力戦で行く意味からリリーフで使うことにした。準決勝の前にリリーフで使うことを伝えたときは、微妙な表情だった。
  • 藤川も悪くは無かったが、なかなか調子が上がってこなかった。大事なマウンドを託すだけの度胸は私には無かった。
  • 決勝戦最終回でピンチのとき、山田コーチがマウンドに行くと、驚くほど緊張していて固くなっていた。打たれたときは日本に帰れないかと思った。
  • 岩隈もいいが、私は日本のエースはダルビッシュだと思っている。 

松坂について

  • 山田コーチがこれまで見てきた投手の中で「最も手のかからない投手」。何もアドバイスをしなくともしっかり調整してくるので全く心配が無い。
  • キャンプの時点で「お前は投手陣のリーダーをやれ」と山田コーチが直々に伝えた。松坂は真摯に聞き、その後1ヶ月リーダーとしての振る舞いを見せた。
  • 若い頃と違い、投球術が巧みになった。

韓国について

  • 5回もやりたくなかった(笑)
  • 決勝での韓国人の応援は凄かった。でも数は劣ったが日本の応援もすばらしかった。感謝している。
  • 実力は相当なもの。日本と互角だと思う。非常に強いチーム。

これからの課題について

  • 球、マウンドを国際水準に合わせる必要がある。
  • 審判へのリスペクトを日本もしっかりしなければならない。 

 

そのほか金メダルやユニフォーム、パネルの展示も。

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想像以上にぶっちゃけトークが多く、無料のトークショーとは思えなかった。
しかし、内海の件は言っちゃって良かったのかw山口はますます好きになったけどさ。井川に続くネクラのスターになれる逸材。内海は性格が明るくて本当に良かったね。

あと、山田コーチはイチロー、松坂とは本当に親しそうだった。パイプラインという役割も含めてコーチに招聘したのは正解だったみたいですね。

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