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大手同人ショップは儲かっているのか

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日本橋行って冬ごもりの準備してきた!(冬コミ行けない人)
ホントのところHellSinker買いにいったんですが、一体どこに売っているのでしょう。みんな面白い面白いって言うけれど、嵌められてる気がしてきた。
ヘルシンカーなんて最初から無かったんだ!

秋葉ではとらの勝利な感のある同人ショップですが、日本橋だとメロンブックスが優勢なんでしょうか。あの余裕を持った広さは快適の一言。
全国展開しているとはいえ、メロンブックスは資本金9200万円と、中小企業からちょっとはみ出たくらいの規模の企業だけに(ちなみに中小企業の定義はこちら)、自己資本であれだけの店舗を開設できているとは考え辛い。建物も立派ですし、市街中心部ですから土地(賃借の場合地代)も高いですしね。
もちろん銀行資本での店舗展開となるのでしょう(長期借入にて資本調達を行い、設備投資をして、数年で回収するビジネスモデル)。金融屋としては、こういう装置産業を見るとどこの銀行がバックにいるのか気になってしまうのですよー。というか1回でいいから私に同人ショップ担当させれ。

調べてみました。
結果は・・・みずほ銀行!
上述のメロンHPによるとみずほ銀行がメインバンクだそうです。全国への同人普及のアシストをするみずほ銀行、ぜひ頑張ってください。

ちなみに株式会社虎の穴は普通に中小企業でした。資本金2000万円。売上は2006/11期で148億。ご立派ですね。一般的に小売業の粗利率は20%程度といわれますが、イベント頒布価格とショップ価格の差も20%に少し乗った程度の数字が多いため、概ねこの業界でも粗利率は20%と考えていいんでしょう。
148億×20%≒30億。ちなみに従業員は630名。後は何も言うまい。償却負担と荷造運賃あたりがキーかな。

実際の同人商品販売業者としてこの2社は多くのシェアを握っているものと考えられ、マーケット全体の市場拡大がこの2社の業績に直結すると考えてそうズレはおきないはずです。
先日のニュースにもオタク市場は拡大傾向であることが報じられていますが、同人業界は若年者を中心に人口を拡大し続けると考えられ(卒業できねぇよ!)、今の日本においては珍しく成長産業もいいところ。

まぁつまり何がいいたいかというと・・・株とか売ってくんねぇかなぁ・・・であり、無謀。
いずれ同人業界の成長要因について書いてみたいですね。

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