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とある金融ソルジャーの労働例

◇ 繭八庵@Hatena - 「先生、なぜそんなに忙しい?」のは本当か。

教師の平均的労働時間は11時間近く、休憩時間は8分だそうです。11時間てのはともかく、休憩時間8分!というのはおっかねーと言わざるを得ないのです。休み時間とは言えども、生徒が職員室に来たり教材に目を通したりする必要があるわけで心が休まる暇はないんだろうなぁとは推測できますが、さすがに8分てのは言いすぎだとも。ご飯食べれないでしょう、それじゃ。
しかし先生ってのも忙しいもんですねぇ。学生時代を思い起こして、先生に申し訳ない気がしてきました。

さて、日本人と言うのは往々にして労働時間の長さを競いたがるものですが、意外と職業別労働時間の実態というのは出てこないものです。ネット界隈にはSE・PGが多く、マ板等に行けばデスマーチの話題等にも事欠かず、IT業界についての情報には不足しないのですが・・・。
まとまった情報の出ているところで、私の知ってる中じゃ就職板の激務度ランキングぐらいですかね。
私の勤める金融業界なんかも(真偽の確認できるレベルでの)実態の情報なんてのは全然出てなくて、私も会社入ってから騙された!となったクチ。もっとリアルでどうしようもない情報が流れればいいのに。
そういうわけで、一つの例として私の最近の業務について書いてみます。

事業部:法人営業部(いわゆる金貸し)

  • 9時~10時書類の整理や担保状況の確認等(わかりやすく規定の始業時間から)
  • 10~12時まで営業車で外回り。(キリ良く一時間ずつアポ。空いた時間はドライブ)
  • 12~13時コンビニでパン買って音楽聴きつつ読書。
  • 13時~17時(キリ良く一時間ずつアポ。空いた時間は好きに過ごす)
  • 17時~21時日報&鬼の書類作成ターイム!

日によっては一日中書類作ってたりしますが、基本的にはこんなもんです。
(・・・結構サボってるな・・・。)
ちなみに私はこれでも空気を読まずにさっさと帰っており、他の人はもっと遅くまで仕事しています(そちらのほうが平均的な金融機関でのソルジャーの勤務時間に近いかも)。忙しいときはもっと遅くなります。
ちなみに営業部店よりも本部のほうが忙しいのが一般的な金融機関の姿です。私の勤務する会社でも本部は「不夜城」と呼ばれており、行くと白髪が進行したり頭皮にミステリーサークルができたり、発狂してある日いなくなったりします。
しかし、意外と昼間は好きに過ごせるのが営業のいいところです。公園とか行くとドライバーが寝てる営業者多いもんね。担当先の会社の営業車がサボってると社長に通報したくなりますが、同じ穴のムジナなのでやめます。

基本的に融資の仕事というのは金貸しがメインではありますが、その他繰上償還やリスケ(毎月の約定額を減らすこと)対応など余計な仕事も多々あります。また、貸倒引当金を積むための自己査定(企業のランク付け)なんかもしなければなりません。

・・・というか金融機関の業務自体が一般的には知られていないような気がして、最後に少し書いてみたのですが、どうなのでしょう・・・。

労働つながり
◇ 日本人はいまや“怠け者”の代名詞? 働く意欲は世界16カ国中ワースト2位
そうは言っても働きたくないでござるよ。原理は単純で、働いてるより帰って遊んでるほうが楽しいからなんでしょうね。それでなくとも日本人は下っ端でも人並みの生活をおくれる給与水準にはあるから、無理して働く必要もないですし。
そのワリにはなぜか労働時間が長いのが日本人。

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